小迎 智恵
LAS式認定ソウルコーチ

綜海さんのつくる空間はいつも‘愛’のエネルギーで満ち、講座の度に綜海さんのこの世界への捉え方、在り方に触れて、毎回感動していました。

大地とご自身がしっかり繋がっていてそれでいて、不完全な自分への寛容さ、フラットで物事を見れる視線、心理学・スピリチュアル・コーチングのスキルの高さと知識の豊富さ。そして、すぐに自分の言ったこと忘れていくポンコツさを兼ね揃えていて、最強で、大好きでした！

これまで私は、場の空気をよんだり、他人の気持ちを優先しがちでしたが、グラウンディングによって“自分と一緒にいる”ことができるようになり、軸がブレにくくなりました。結果、人とのコミュニケーションにおいて、境界線をはりつつ、自分の考えをしっかり伝えられるようになったと思います。
また、ソウルコーチの仲間に、不完全な私を受け止めてもらったり、自分では気づかなかった長所を教えてもらったりしたことで、“ありのまま”の自分を大切にできるようになりました。

コーチとしての有料提供はまだ数件程度ですが、クライアントさんの癒しに携わり、コーチングの回数を重ねる度にクライアントさんが、ご自身を許し、リラックスされていく様子を見ると、こちらも嬉しくなります(^^)

福濱 恵子
LAS式認定ソウルコーチ、ヒーラー、ヒプノセラピスト、通訳

ソウルコーチ講座を受講する前、人と話す時はどこか表面的でした。そして自分に近い人になればなるほど、本音を語ることが出来ませんでした。本音に伴う感情に向き合うことが出来なかったのだと思います。
受講の決め手になったのは、自分を含めてあらゆる場面でコミュニケーション力が付くということでした。
グラウンディングで自分とのつながりを深め、より地に足のついた状態で対話するソウルコーチングでは、自分に深くつながると同時に調和誘導で相手の意識の深いところに触れる瞬間を経験しました。
そのような魂が震える瞬間を味わいたい思いからソウルコーチングを続けています。
自分を中立の立場に置く通訳の仕事でも、その場と繋がりつつ俯瞰するソウルコーチングの経験は役に立っています。
自分のことは後回しにしていましたが、自己対話も深まりました。実践重視の講座で得難い仲間も得られて感謝しています。

浜田 えみな
LAS式認定ソウルコーチ、ことだま師

「自分の魂の望みとつながりたい」「自分が自分と手をつなぎたい」「自分のコーチになりたい」
それが、参加動機でした。
ところが、まず直面したのは「クライアントへの道」
自分の内面を話すことに、たくさんのブロックがあったからです。
それが、仲間との練習セッションを通じて、グラウンディングによってつながる世界を体感できるようになり、コーチが一緒にいてくれるホールド感の中で、少しずつ話せるようになり、自分のことを教えてくれるのは、自分以外の人だということ、自分は自分のコーチになれないこと、コーチにいっしょにいてほしいと心から願う自分を発見し、ようやく「LAS式ソウルコーチへの道」に灯りがともります。

・自分の存在を認め、いっしょにいてくれる人の前で、言葉を紡いでいると、心が鎮まって、気持ちがクリアになっていくことの不思議。
・話している内容が、自分の軌道なのか、ズレているのかが、体感としてわかる不思議。
・やりたいことがわかり、それに向かって進む勇気が生まれてくる不思議。
・生まれてきたこと、存在していること、自分自身を、肯定できる不思議。

そして、自分にできるとは思えなかった50回のモニターセッションを終えたときの、〈ものすごく、静かで、おごそかで、外からも内からも、愛と感謝に満ちていくような、安らかな感慨〉は、他者の評価を必要としない、自己承認の体験でした。

さらに、認定試験の時には、 本郷綜海さんから、一瞬で、その人の永遠を癒すことができるエネルギーを、体感します。

〈ほかのコーチングとはちがう「癒しの道」を、学べたことの誇り〉

自分の本質と繋がると、魂の冒険が始まります。
その源は、深い、圧倒的な、絶対的な、癒しなのではないかと、感じています。

KEI
LAS式認定ヒーラー、LAS式認定ソウルコーチ、看護師

自分の気持ちを混じえずにフラットな気持ちでお相手の話を聴く。それは簡単なようでとても難しい。しかし、それがどんなにお相手の安心感になり自分自身の力を引き出すものになるのか、LAS式ソウルコーチを修了してあらためて感じていることです。

　LAS式ソウルコーチはコーチである自分自身を徹底的に整える、あるいは自分自身をよく理解することから始まりました。LAS式ソウルコーチ修了以前にLAS式ヒーリングも修了しておりましたが、「自分と繋がる」基本の「グラウンディング」を基本として整え、ハートを開く…

　これはどれほど実践社会で生かされたでしょう。様々な場面で整った状態で自分の気持ちを混じえずにお相手のお話を聞くということで実践社会においても信頼につながるのです。お相手に求めたり矯正(強制)することではないスキル。聞いてるつもりでそうは思っていないと、必ずお相手は感じ取り「不調和」となり心を閉ざしてしまうのですから。

実践していけばいくほど、「言うは易し行うは難し」奥の深さを今も感じています。

yayoi wakayama
LAS式認定ソウルコーチ

心について以前から興味があり、心理学やカードリーディングなどを20年ほど前から、学んでいました。
自分の持っていた知識や経験を、どこかで生かせないかと考えていた時に、ソウルコーチの案内が目に入り、申し込みをしました。
綜海さんの授業は、目に見えないわかりにくい分野についても言語化され、オリジナルテキストを参照しながらレクチャーをしてくださいました。そして今まで感覚で理解していた内容が霧が晴れたようにスッキリとわかり、腑に落ちた事がたくさんありました。資格取得後、クライアントさんに喜んで頂ける事はもちろん、子育て、職場での人間関係にも大変役立っています。

城山 まきこ
LAS式認定ソウルコーチ

自分の人生。
自分について悩みまくり
『傷やブロック、自分を知る』
そんなところを数年やり続けていた私。

楽には、なるけれど
しんどさがなくならない。
カウンセラーとして活動したいのに動けない。

なんで！？と、なっていた時に
受講させて頂きました。

綜海さんのホールドのもと
講義はもちろん
カリキュラムに組み込まれた
少なくはない仲間との練習セッション、
認定の為のモニターセッションでの経験は、

これまで取り組んで来た事の答え合わせと、
心を扱う者としての在り方も含め、
自分にOKが出せるようになりました。

それまで
どれだけ自分と向き合っても消えることのなかったしんどさは

『傷やブロックばかり扱ってもねぇ』という

綜海さんの含みを持たせた言葉の真髄を模索、体感することで
停滞していたエネルギーが動き始めました。

今ではソウルコーチングを土台に
潜在意識を使った現実創造プログラムのコンサルとして安定して活動出来るようになったのは

大きく方向転換をする事となったこの講座のおかげです！
この場を作ってくれた綜海さんには感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

平野 みわこ
LAS式認定ソウルコーチ、ヒーラー

一番変わった事は今まで魂の奥で憧れていた事を「やってもいい」という自分に出会えたことです。自分には「無理」というブロックを外せたのは大きいです。
一足飛びに目的地に到着できる能力を持ち合わせている人もいるのかも知れませんが、自分自身と繋がりながら人に話すことの勇気と心を開いて人の話を受け止めるスキルを得た事で、また新たな可能性の扉を開く勇気をもてました。

LASで学べた事で一生の仲間達と出会い、そして自分の可能性に挑戦する力を貰えました。
「求めよ、さらば与えたまん」
自分自身の可能性の扉を開くのに素晴らしい学びは新しい体験を求める好奇心から始まります。「やってみたい」の気持ちをこれからも大事にしていきたいです。

玉城 みさ子
LAS式認定ソウルコーチ

自分のことを信頼し、自分に優しく、どんな気持ちになるときでも自分と一緒にいてあげられるようになりました。日々グラウンディングし、些細なことでも自分自身に対してソウルコーチングすることで、その時の思いに耳を傾け、小さなことでも自分自身に叶えていくことや、本当にやりたいことに意識を向けて生きられるようになってきたように思います。

心から好きなことをして人に喜んでもらい、自分を大事にしながら人と温かく繋がって、安心感の中で幸せに暮らすことができていると感じています。

これからもいろんなことがあると思いますが、それでも大丈夫だ、という自分自身や周囲・世界に対する信頼感を感じられていることが私にとってはとても大きな成果です。
　

内河 紀惠
LAS式認定ソウルコーチ、グラウンディングの会主催

ソウルコーチ養成講座を受講しようと決めたのは、本郷綜海さんから学びたいと思ったのが一番の理由でした。ソウルコーチのスキルはもちろん、ソウルコーチの理念がわたしにはしっくりきて、自分と繋がるほどに、他者と繋がる経験が深まっています。

最初は30分の自分について話す練習や講座の振り返りが難しく感じていましたが、自分と向き合う覚悟を決めてからは自分の経験の深さがセッションに役立つと思って最後までやり遂げることができました。それは、終始変わらぬ綜海さんのホールドがあればこそで、いつも変わらない愛のフィールドには感謝の気持ちで一杯です。

　そして、コーチングの前にする「グラウンディング」は、モニターを受けてくれた人達にも人気で、今では朝と晩のグラウンディンググループのコミュニティができて、毎朝、晩続けています。グラウンディングを一緒にした後で、感想を聞くことで気づきが深まり、コーチングのスキルが役だってします。

　ソウルコーチングで「魂の望みを知って、その望みを生きる」キャッチフレーズのように、わたしの望みが、ソウルコーチと「瞑想会を開催したい」と気づきました。その実現をグラウンディングコミュニティの人たちが協力して、叶えてくれました。顔出しできない自分自身が、瞑想会の司会をしていることに感動しては、コーチングスキルとグラウンディングを授けてくださった綜海さんに、心からお礼を申し上げたいと思います。

　ソウルコーチングをずっと受け続けている人や毎日のグラウンディングを続けている人たちが気づいては変容していく場を目の当たりにして、整ってきていることに感動を受けとっています。そして、その度に口々に「グラウンディングって、すごい！」と言われています。その度に、わたしも綜海さんに心から感謝しています。

グラウンディングすることで、本質の自分と繋がって、コミュニティができて、魂の深いところで、みんなで手を繋いでグラウンディングをして、瞑想会を続けることができていることに感謝しています。

　ソウルコーチ養成講座1期生の方々にも、ソウルコーチングスキルとグラウンディングの素晴らしさを体感されて、魂の深いところの望みを叶える機会となりますように、心から願っています。

田中 善子
LAS認定ソウルコーチ

スピリチュアルな学びについては30年以上になりますが独学と勘のみを頼りにしてきており、人様にセッションやヒーリングなどのご奉仕ができるのは、限られた特別な能力を持った人だけだ、と思い込んでいた私が、自分も提供できる側になりたいと思うようになりました。

そこで、「LASソウルコーチ養成講座」におそるおそる申込みをし、真摯に真剣にお仲間の皆さんと学びを進めていきました。

授業の中で語られる内容はスキルの修得はもちろんのこと、そのまま、自分の生き方・あり方を問われ、癒されていく過程でした。お仲間との練習セッションでも、自分の本質に触れるたび癒しの涙があふれ、自分が楽に存在していけるようになっていきました。

また、お仲間の方々も多くの気づきを得る瞬間や、自分の中心へと深まっていく状態をそのまま見せてくれました。その瞬間に立ちあえることは、大きな喜びであることを経験しました。
いま、認定を受け、1年以上がたちました。
日常の仕事もしながら、少しずつではありますが、お客様に来ていただけています。
クライアントさんの中には、ソウルコーチのセッションの後、大きく人生が変わった方もおられます。
セッションの前と後では、その表情ががらりと変わって明るくなるのを見せていただくことは、大きな喜びです。
セッションの最中に、クライアントさんがご自身の深い思いを発見してそこに触れるとき、同時に私も泣けています。ハラハラとあふれ落ちる心地よい涙です。
そのような涙を流すたびに、私も深く癒されていることを体感します。言葉だけの理解ではない体感としての幸福感を重ねてきています。
自分は深い傷など負っていないと思ってきました。
自分よりももっとがんばっている人はたくさんいる、と。
いま、以前の写真を見ると愕然とします。
10代20代の自分は、若者のもつフレッシュさはあるものの、痛みに耐えているような表情をしていて、抱きしめてあげたいとせつなくなります。
多くのことを経験して、還暦も過ぎました。
今年撮った自分の写真は、どれも好きな表情をしています。
癒すべきは自分だったのです。
ソウルコーチのスキルは、目の前の方を癒しコーチングすると共に、常に自らの気づきや癒しを呼び起こします。
具体的には説明できない部分で、それが起こるのです。

照屋 薫
LAS式認定ソウルコーチ、ヒーラー、和みのヨーガインストラクター＆セラピスト、イーマ・サウンド®︎セラピスト、ハーモニーベル・ヒッポウ

ソウルコーチ養成コースを受けての感想は、練習！練習！練習！につきます。
そしてスキルとして、ソウルコーチングを身に付けることができました。

受講前は人前で話すことも怖くて、ただ聞いてもらうだけでもいたたまれない気持ちがしたものです。

ですが練習を重ねて実践していくうちに、話せるようになり、相槌や質問も出来る様になってきたのです。それにはグラウンディングの力が大きいです。毎回グラウンディングの実践が出来たことは貴重な経験でした。グラウンディングして自分とつながって自分そのものを言葉にすることにためらいがなくなりました。そして話す人と聞く人が、グラウンディングして、調和している対話の心地よさを実感することができました。人の話を聞くことができる、と言葉で言うと簡単ですが、本当に聞くと言う事はどういうことなのか？

また相手との境界線の取り方、過去の感情の記憶から起こる転移についてなど、頭では知っていることを体で覚えることができたと感じています。


　また、同じ学びをしたクラスメイトと出会いも宝物です。講座終了後も、2週間に一度、オンラインで早朝5時からの練習会を実践していて、お互いコーチングし合うことで、それぞれの人生を応援し合える時間を持てています。
　一生のスキルと仲間を得られた貴重な体験でした。

柴 永子

「この世で、たった1人でも、私の話を寄り添って聴いてくれる人がいることが、こんなに安らぎ、世界を変えることだとは知らなかった。」
先日、ソウルコーチのクライアントさんが、ふと呟いた言葉です。
私は、その言葉に心から共感しました。
あ～、私が通ってきた道だなって思ったからです。嬉しかった。
あんなにおどおどしていたその方の凜としたまなざしと
何かを確信してそちらに向かおうとしている姿勢に
感動したのです。
ソウルコーチの講座を受け、仲間との練習のなかで先ずは
私自身が、深いレベルで自分に繋がりながら話しを聴いてもらうことの
パワフルさ　そのことで気が付く魂の望み
自分が本当に望んでることに気が付くのは、
恐れが多くて（私にとっては親の期待、周囲の期待に応えることのほうがずっと簡単でした）
そして、安心安全の場があるからこそ
一緒に伴走してくれる人居てくれるからこそ
その望みを行動に変えていくことが出来て
人生が豊かに変っていきました。
自分の感情を味わえること
人とハートをオープンに繋がれること
特に照れくさい身近である家族に
ハートを開いてコミュニュケーション出来る喜びは
グラウンディングを大事に、
体感を一緒にするこのメソッドだからこそのものと
感じています。
私はヒーリングスクールでヒーリングを学び
ヒーラーとしてのセッションをしていますが、
そこにソウルコーチの技術も合わせて学べたことが
私自身の人生にも
クライアントさんへのご奉仕できるものとしても
本当に良かったと思っています。
この2つのコースは合わせて受講することをぜひ
お勧めしたいです。
綜海さんの講座は高額の印象があるかもですが
卒業した人はみな、高くなかった
お得だったよね、って仲間と話します。本当に！
身につく技術が多くの場面で生かされるからというのも
そんな風に感じる理由の1つかなと思います。

竹森智美

 「ソウルコーチング」0期の方から聞いて「これだ！」と思い受講しました。以前取得したある講座では講座中に数回のみの練習しかなく、実際活動できずにいましたが、ソウルコーチングは思いっきり練習ができました！
学ぶボリュームも多く、私的には少しハードではありましたが、何より綜海さんの講義は温かくて面白く、「例えば！」があるので理解しやすかったことが印象に残っています。
グラウンディングがあることで自分自身に繋がる練習もできました。
モニターセッションでは色んな方が来られるので、仲間に助けてもらいながら、メンタル的にも本当に救われました。
認定だけ先にいただいた後に、あとは自分で頑張ってね！というスタンスだったなら、私は間違えなく挫折してしまったと思います。
モニター募集をするにあたり気付きましたが、自分に向き合いながら進みたいという方は割と多く、ソウルコーチングは需要があるなと感じました。
講座で出会った仲間たちはかけがえのない宝物で、ソウルコーチングは学ぶというより自分自身で体得していけるという点でもとてもためになり、楽しかったです。
綜海さん、皆さん、本当にありがとうございました！
受講して良かった〜

南本 佳代
 

コーチングには少し興味があり、0期の募集の時から『受けてみたいなぁ』と何となく思っていましたが、このような高額講座は敷居が高く感じ、正直、お金のない私が受けるなんて思っていませんでした。

自立しようと、スピプロ12期（少しお安め笑）を受けた後、それでも全然前に進めない自分の本当のところ、魂の望みを知りたい！と思ったのでこの講座の受講を決意しました。

講座を受け終わって思うことはズバリ、『お値段以上！むしろ、安い！』ということです(笑)

巷でよく聞く、講義を聞いて、学んだら、それて終わり、、、で、どうしたらいいの？

ではなく、ひとりの人間としての自分自身(コーチ)の在り方から始まり、綜海さんのホールドの中、とにかく実践、練習を重ね、安心の中で私自身、多くの気づきがあり、コーチングなのに癒され、コーチとしての行動に移していく力になっていきました。

講座が終わった後も、そのまま、さようなら、ではなく、認定試験へ向けての課題も自己対話、チャレンジと学びの連続。

切磋琢磨しあった優しい仲間との繋がり。

最初から最後まで、そして終了した後も学びと気づきが続く、本当によくできた、素晴らしい講座だと思います。

提供してくださった綜海さんに、そして一緒に歩んでくれる仲間に心より感謝しています。

テル

「お腹の底にあるけど蓋があって表に出てこられないエネルギーを上に上げたい」
「自分の存在を深めたい（ってどういうことか自分でもよく分からないけど）」
この２つがソウルコーチ養成講座受講前のわたしの望みでした。
それとは別に「綜海さんの講座を何でもいいから受けてみたい！」という思いもありました。
そして、このすべてをソウルコーチ養成講座が満たしてくれました。
グラウンディングを半年間続けることによって、下のほうでくずぶっていたエネルギーが上に上がってくるようになりました！グラウンディングってとってもシンプルなメソッドなんだけど、愚直に続けることでびっくりするような効果があります。
自分の存在を深める…今ならちょっと説明できる気がします。いつでも自分と共にあること、少し離れてしまったとしてもすぐ自分に戻ってこられること、同時に相手ともつながっていられること、さらにそんな自分を俯瞰していられること。
そして、本当の自分でいられること。本当の自分でしかいられなくなること。
今のわたしは、自分のお腹の底のエネルギーを汲み上げて、それを現実にすることができるようになったと感じています。
人への遠慮、人からどう見られるかの恐怖、そういったものがゼロになったわけではないけれど、そこを超えて自分自身でしかいられなくなった、偽りの自分でいることが無理になりつつある…そんなふうに感じています。
ソウルコーチングに、綜美さんに、仲間に出会えて本当によかった！感謝しています。わたしの人生のターニングポイントになったと思います。

わこ

ソウルコーチ養成コースを受講して良かったことは、まず「自分自身に戻って良いのだ」と自分に許可することができたこと。
講座が終わった後も、私は自分自身に戻るプロセスの中にいて、深く深く喜びを感じる日々を重ねています。
毎月の講座と講座の間に、クラスメイト同士の練習交換セッションを繰り返す中で、コーチとしての実践もさることながら、クライアントとしての体験を深めていくことができました。
私の魂の望みと繋がり、それを行動に移していくことをホールドしてくれているコーチがいることで、どれだけ安心感を持って進んでいくことができるか、体感させてもらったから、ソウルコーチがどれだけ価値のある仕事なのかも実感できました。
講座の中では、小さなステップで確実に学び、実践する場を提供して頂けるので、着実にスキルを身に付けていくことができたし、週2回の練習セッション、そして認定を受けるためのモニターセッション20名50セッション、そして学びの振り返りとレポート提出という盛りだくさんの内容でしたが、それらをやると覚悟を決めてやってみたら、いつの間にか、自信を持って「ソウルコーチを仕事にしよう」と思える自分がここにいました。
そして、共に学んだクラスメイト達は、皆が話を聴く在り方の基本ができているから、もともと人があまり好きではなかった私も、クラスメイト達と話していると本当に心地良く、安心感のある人との繋がりを感じることができています。
こんな素晴らしい講座を提供して下さった綜海さん、アシスタントの皆様に本当に感謝の気持ちです。

金子 須摩子

ソウルコーチングの講座を受けて
まず綜海さんの言葉が胸に刺さって衝動的に受けたこの講座
講義、練習セッションをたくさん受けた気づき、そしてそこから得られたもの。答えは全てクライアントの中にあるということ。大いなるものを信頼していいということ。ともにあるということ。本当にこれから生きていく上でとても力強いスキルを得られたと思っている。そして私が今までソウルコーチを受ける以前に得た経験や知識が改めて間違っていなかったという確信をもらった。
仲間もいたから最後までやり切ろうと思えた。
綜海さん、アシスタントの皆さん、素晴らしい講座をありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

Nao Kinohi

本音を言えば、最初は金額が高額だったので、受講を迷う気持ちもありましたが、今となってはソウルコーチ1期を受講して、本当に良かったです。
私の場合は、自分は本当にしたいことは何なのか、それを知れたことで、毎日が満たされるようになりました。そして、他人にも自分にもジャッジだらけの人生を手放せたことで、生きるのがとても楽に、楽しくなり、息子との関係もすごく良くなりました。
ソウルコーチングの学びは、単なるスキルではなく、私の人生に大きな変化をもたらしたし、なにより、魂の友に出会えたことが本当にかけがえのない財産になりました。
クライアントさんに、『そみさんのお弟子さん』と言っていただいたのも、なんだかとてもうれしかったのを覚えています。
そみさんの講義はいつも面白いけど深くて、私はそみさんのもとで学べて本当に良かったです。

森田 彩

ソウルコーチがどんなものかよくわからず、ただ「いい気がする」と感じて、受け始めました。
始めの講座を聞いて『助言されないで聞いてもらえる安心な場』だとわかって、「やっぱり、これだ！」と思いました。
講座と練習セッションに参加し、自分の課題とも向き合いながら、１つずつ学んでいきました。
その後のモニターセッションは、始めるまで自分の覚悟を決めるのに時間がかかりましたが、その後は一緒に受けている皆と周りの応援してくれる人達に支えられて、認定条件にたどり着きました。
今モニターを受けてくださった方々から「こんなに聴いてもらえることは、他ではない。本当に自分と向き合える」と感想を頂いています。
私自身、自分と向き合えた１年だったと感じます。そして、自分の凸凹も含めて『この自分で生きていくんだ』と力むことなく感じています。
綜海さんが『安全・安心でいられるようにホールドしている場』だったからだと思います。感謝しています！

渡邉 知寿美

私は、自分にとって大切な人の話をちゃんと大切に聞けるようになりたいと思って、講座受講を決めました。そして、受講前と受講後で、人の話を聞くときの意識がずいぶん違ってきた（もちろん良い方に）と感じています。
無意識のうちに、ちゃんと聞けていないこともあるけれど、気づいたらすぐに戻れるようになりました。
人の話を聞きながら、自分の真ん中を意識していられる、自分が自分であることに安心していられることで、心の落ち着きが深くなります。
ソウルコーチ養成講座は、コーチングのスキルを学べるという以上に、どんな場面でも、人とコミュニケーションをする際の土台になること、「在り方」を教えてもらえたのが、私にとっては本当に良かったです。
そして、それは、自分が自分の内側の声を聞くことの土台にもなります。
私は今、認定試験を受けるのに必要なモニターセッションを進めていますが、ソウルコーチングでなければ、人にセッションをするなんて、とてもじゃないけれど怖くてできなかったと思う。
一歩を踏み出せたのは、ソウルコーチングだったから。ソウルコーチングでの「在り方」を教えてもらえたからです。
コーチとしてのこういう「在り方」を教えてもらえるところって、他にはないと思います。
（実は、他のコーチングスクールってどんな感じなのかな？といくつか説明会を受けてみたのですが、ソウルコーチングは他のコーチングとは別物なんだな、という感じがしています。表面を見ただけでは同じように見えるかもしれないけれど、別物。海水と水道水くらい違うかもしれません）
これを書いている今はまだ認定試験前で、自分が試験に受かるかどうかはわかりません。
でも、もし試験に不合格だったとしても、この講座で学んだことは絶対に人生に役立つし、より良い人生にするための土台になると、自信を持って言えます。
本当に、受講してよかったです。

秋山 かおる

これまでの人生、随分長いこと、「自分はダメな人間」として過剰なほど自覚して生きてきた私にとって、ありのままの自分を生きる！とか魂の望みを生きる！という概念は、憧れはするけれど自分には叶わない、許されないものだと諦めていました。そんな時に、綜海さんの「あなたの魂は何を望んでいるの？」「何するためにこの地球にやってきたの？」「その場所に　その容姿や才能で　そのユニークな条件で？」という投稿でのお言葉たちに出会い、こんな私だけど、、やっぱり、それ知りたい！諦めたくない！と冷めていた自分の内側にポッと火がついた感じがして、受講を即決しました。
あの瞬間の自分の直感を信じて本当に良かったです！
人生に降参しかかっていた私が、ダメなままで、不完全なままで完璧！という、これまでの信念とは180°真逆の愛を知り、体感し、その愛の中で、分厚く覆い隠してわからなくなっていた自分の本質に少しずつ触れられるようになってきました。自分の中にある様々な感情や思考や思い込みを、ジャッジばかりするのではなく、ただ、そうなんだねってニュートラルに受容しゆるせるようになってきました。すべてが自分次第ということも、これまでとは全然違う視点を得て、腑に落ちてきました。そして、受講から約一年経った今は、自分がダメだからと遠慮するのではなく、浮かんできた自分の望みに素直に沿った生き方を選び直すことを徐々に始められるようにまでなりました。自分の人生を、誰かからの承認待ちではなく、自分で選択していい！自分に力を取り戻せているのだと感じます。
ここに辿り着けたのは、ありのままを生きるということを実際に体現され、それを惜しみなく見せてくださった綜海さんと、その綜海さんの大きな愛に護られた安全な場で、学びや探究を共にさせて頂いた仲間の存在があったからこそです。ソウルコーチの学び、すべてのご縁に感謝でいっぱいです！間違いなく、生き方が、人生が変わりました！一生物の学びです！

tomoco

Life Art Schoolのヒーリングスクールでヒーラー認定を受けた直後にソウルコーチングへの受講を決めました。
理由は①ヒーラーとしてクライアントさんと接する時のバウンダリー、転移やソウルコーチングの傾聴について学び、徹底的にあり方を身につけていきたい。
②ヒーラーとしての才能や技術は体感しているが、これから先の人生を自分の本当のところに繋がったまま、選んで行き魂や使命に沿って生きていきたい
と感じたからです。
率直に言うとソウルコーチングを受講したことでどちらも叶っています。
そして、「あくまでもコーチは伴走者であり、力はクライアントさんにあることを信頼する」を心がけてきました。
今ではクライアントさんたちから
「小さい時からずっと、こんな風にただ私の話を聴いてくれる人を求めていたんだ、それだけで本当の自分の感情や望みが湧いてくる」
とか
「愛で包んでくれるみたいにいつも話を聴いてくれるので今まで誰にも見せたことのない自分の話ができてとてもスッキリした。話すと自分で現実を変えていける行動ができて驚いてる！」
などの感想を頂いています。
綜海さんからホールドされ安全、安心の中で愛を持って細やかにわかるまで伝えてくれるスキルや在り方の学びは、とても楽しく心地よい中で修得できました。
さらに私自身の「相手をハートでホールドできる」ことや、「人のいいところを見つけるのが得意」「言葉にしにくい感情を言語化するのがうまい」など、才能やギフト、強みを自覚できるようにもなり、人としてコーチとしての正当な自信にもなりました。
毎週、生徒同士で行う交換セッションでは、学んだスキルをすぐに実践して自分に落とし込むこと、ハートを開いて相手のお話を聴くことなど、コーチとしてのあり方を着実に身につけていくことができました。
同時に、クライアント役では自分の葛藤や日常生活での課題をただ聴いてもらうことでスッキリしたり、自分だけでは気づけなかった奥深い感情や望み、軸をみつけられたりしました。例えば「母と上手くいっていないことを話しているのに、母への愛しさが溢れてきて涙がでて、本当は仲良くしたい」ことに気づいた事などです。
また、クライアント役の中でモヤっとした経験もコーチをする時に気をつけるポイントとして学びにもなり互いに共有して仲間との絆も深まりました。
今でも仲間同士で続けている勉強会や練習会は日常で何かあっても、ソウルコーチング仲間との練習会で聴いてもらえば大丈夫と言う安心の場所にさえなっています。
クライアントさんからも言われましたが、
「普通のコーチングは課題をかせられて行動して外側の現実を変えるようにする
けど、
ソウルコーチングは自分の内側を掘っていくことで、本当の自分の望みに気付いたり、整えたりしていき、そこから現実を沿わせていける」
だから
「自分の本当のところから
行動して現実や人生を創っていける」
コーチングなんですよね。
なんて素晴らしい！
1人ひとりに必ずその力があるって感じられました！
一回1回のセッションが映画をみているように感動的でした。
これからもソウルコーチングを広めていきたいし、時代にあった必要なものだと感じています！
何より、私自身も魂の望みに沿って歩き出し、望みを叶えていく日々になりました。
綜海校長と先生たち、そして仲間に感謝しています。ありがとございます♡